船底塗装-2

2013/05/12, 10:10

img13050002_1 img13050002_2 img13050002_3 img13050002_4 img13050002_5 img13050002_6 img13050002_7 img13050002_8 img13050002_9 翌日は綺麗に晴れた真夏日で、ペンキなんか塗ってないで海へ出たいよう!

まずはナオトが昨日の続き、スクリュー周りのプライマーも乾いたので仕上げ塗装にかかる。その間にハマちゃんとシュウヤがローラーで船底塗料をクルクル塗っていきます。1回目は様子が分からず、濃いめの塗料を塗ったためのびが悪く、塗装のデコボコが埋まっていません。

2回目は少しシンナーで希釈して塗ったので船底全体、塗り残しもなく綺麗に仕上がりました。当然、船台に乗っている部分は塗れないのですが、ここはクレーンで降ろすときにチャチャッと塗るんだそうな。

お昼にしてお化粧のすんだ我らが艇を眺めると、おぉストライプもはっきりして(ちゃんとマスキングしてから塗ったから)綺麗じゃない!

昨日の作業の疲れが残る作業員としては、今日の作業はここまで。塗料の乾燥に丸一日おいて、明日船を海に戻すことにします。バウにあるキズがちょっと悲しいけど、エポキシで補修するには今回は時間が足りない。

さて翌日。ハマちゃんが車用塗料でバウのキズをタッチアップし、2度目のスクリュー塗装をしてクレーンの予約時間を待ちます。平日のマリーナ、メンテ作業要員は特にやることもなく、ブラブラしたり寝転がったりして時間をつぶします。

クレーンで持ち上げ、塗り残し部分をコロコロ塗ったらこれで今回の船底塗装は終了です。それにしてもマリーナで働いてる人って「ハードボイルド」が多いなぁ。つなぎ着てるからそう見えるのか?潮風がそうさせるのか?江ノ島モーターボート倶楽部にいた「ハードボイルド氏」を思い出す。

クレーン上架を待つ高価そうなモータークルーザーがすぐ後ろに係留していて、スキッパーはビビっていたけど、操船上手だから心配ないって、ハマちゃん!無事ホームに戻り、みんなお疲れ様でした。一件落着。

でも秋には船底塗料の全剥がしとキール、ラダーのエポキシコートを予定してます。それまでに先輩セーラーTさんにFRP補修と塗装のレクチャーを受けておきます。楽しみだねぇ!!

by beach_boys   航海日誌 comments: 1

船体塗装-1

2013/05/11, 10:05

img13050001_1 img13050001_2 img13050001_3 img13050001_4 img13050001_5 img13050001_6 img13050001_7 img13050001_8 img13050001_9 img13050001_10 なんだか突然決まった船底塗装、初日は雨ですけど、どうせブラシで擦ったりして濡れるんだから気にせず作業です。

船がクレーンで吊り上げられていくに連れて船底が見えてくる。去年の夏に船底塗装されまだ1年も経ってないから綺麗なはずだけど・・・結構付いてるじゃない!特にトイレ排水孔にはビックリするほど固まっていて、思わず記念撮影。

貝やら海藻やらが垂れ下がり、これじゃあ排水が悪いわけだ。スクリュー・シャフトの固定部にも藻が絡まっている。ラダーは厚い塗膜が剥がれた所にペンキを塗り重ねたため、情けない地図模様。

まずはケレン棒で貝やフジツボをこそげ落とし、デッキブラシで擦る。スクリューの下地プライマーも再塗装に備えスクレーパーで綺麗に剥がしました。

最後に高圧洗浄機(ケルヒャーも真っ青な強力装置)で船底全体をお掃除、雨が本降りなってきたけど、気にせずビショビショになりながらお掃除です。厚塗り塗膜が水圧で剥がれてくるけど、水圧だけじゃ全部を剥がし取るのは無理だねぇ。いずれ時間をかけて下地作りを頑張らなきゃ・・・

作業着のまま昼食に出かけると、なんだか高校時代にスナイプやA級ディンギーのメンテをやっていた頃を思い出し「我々、ハーバー乞食だったねぇ」と言い合うけど、今もそのまんまです。

明日から晴れの予報。ペンキ塗りには最適です。

by beach_boys   航海日誌 comments: 2
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